中小企業診断士2次問題
今年の問題を見た感想などです。
Twitterから転載します。
試験直後のツイートですから、ふぞろいや他の資格業者の解答例は考慮していません。
事例Ⅰ
令和4年事例Ⅰ拝見
— 手ぬるい診断士 (@tegowai_wanda) 2022年10月31日
問1SWOT適宜
問2閑散期に研修・表彰・適材適所・福利。地元収穫祭の企画・参加
問3大手へ商品提案増強による売価上げ
問4-1事業部制と企画部門新設
問4-2後継者を企画部の長に
難問だ。
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事例Ⅱ
令和4年事例Ⅱ拝見
— 手ぬるい診断士 (@tegowai_wanda) 2022年10月31日
問1また3Cか。2Cは外部要因なので注意
問2県ブランドSPAMサンドを開発し、都市部出店展開
問3地元産食品を増強し、直営店を道の駅化する
問4公庫様を参考にオイシックス献立提案。
これも難問。
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事例Ⅳ
令和4年事例Ⅳ推定出題意図
— 手ぬるい診断士 (@tegowai_wanda) 2022年10月31日
①中小企業の円安対策は、輸出だ。
②販売手法を改善して従業員の待遇も改善してあげよう。賞与でも何。
③但し在庫の膨張には注意。#中小企業診断士試験 #中小企業診断士2次試験 #中小企業診断士
今年は突然生産性指標が出題され、Twitter上で阿鼻叫喚となっています。
でも与件でこれだけ誘導しているので、素直さが大切です。
令和4年事例Ⅳ問題見た。ここまで与件に書かれたら、1人当たり経費率だろう。「その他」と外注費除くとD社は優れる。他に粗利の高さ。課題は外注比率か。#中小企業診断士試験 #中小企業診断士2次試験 https://t.co/GSh7BiDjgJ
— 手ぬるい診断士 (@tegowai_wanda) 2022年10月31日
