合格する予定でなかった
筆者は今年の正月に資格取得計画を立てました。
計画と進捗は以下の通りです。
応用情報技術者 （申込1月・受験4月・合格)
測量士補 （申込1月・受験5月・合格）
中小企業診断士 （申込5月・受験8月・結果待ち)
行政書士 （申込予定8月・受験11月）
ビジ法1級 （申込予定9月・受験12月）
今月中小企業診断士の1次試験を受験した事で、計画変更が必要になりました。
自己採点の結果、1次合格の可能性が出たからです。
筆者は迂闊にも合格しないつもりで、次の資格(行政書士とビジ法1級)を計画していました。
資格マニアを自認する筆者としては、恥じるべき事態です。
計画を立てる時は全部合格する前提ですべきでした。
今年は行政書士とビジ法に替えて、診断士2次試験を予定することにします。
目標は省力化合格
今後の計画は少々強気で行きたいと思っています。
診断士1次試験は自己採点でギリギリです。
もし受かるとしたら、2次試験もギリギリを狙いたいものです。
それが最も勉強量が少なくて合格出来る方法だからです。
9／4の1次結果発表まで、合格を祈りながら2次対策に着手するつもりです。
