資格取得の為のモチベーション維持方法第6回は、「試験日以後を楽しむこと」です。
本日筆者は電験三種を受験して来ました。
昨年も受験しましたが、4科目中電力と法規の科目合格でした。
今回は、理論と機械を再度受験することとなりました。
電験に限らず、また、二度目の受験であっても、資格試験は受験日の夜から楽しみが始まります。
自宅に帰って、スポーツの後のような快い疲れのなか、自己採点をして合否を予想します。
ネットの大型掲示板に書き込まれる玉石混交な解答速報に一喜一憂するのも又オツなもの。
特に自己採点結果が合格ラインぎりぎりの場合などは、結果発表日の待ち遠しさといったら、ありません。
指折り数えて待つような楽しみを資格試験は与えてくれます。
筆者には「幼い頃はお正月が待ってもなかなか来なかった」思い出があります。
筆者の最近は、盆がおわったらすぐ年末が来そうな感じです。
どんど時間が早く経過しているかのようです。
時間を遅くし充実させるには、楽しみを作って待ち続けるしか方法はありません。
これは、資格受験をすることにより、自ら実現できることです。
筆者の最近は、盆がおわったらすぐ年末が来そうな感じです。
どんど時間が早く経過しているかのようです。
時間を遅くし充実させるには、楽しみを作って待ち続けるしか方法はありません。
これは、資格受験をすることにより、自ら実現できることです。