社労士に着手
社労士に着手したものの、還暦に至りましたところ、以下の不安が強くなりました。
老齢に達した今後の収入と金融資産の不安です。
到底勉強に手がつきません。
老後不安
列挙すると以下の通りです。
①私的年金を年金受取にするか一時金にすべきか
②年金受取の課税を容認するか
③定期年金が終了した後の年金額減少
④確定拠出年金の手数料自己負担いやだ
⑤一時金運用の20%課税容認するか
⑥投信と銀行預金で実質的に抜かれる手数料が多いのはどちらか
⑦金融資産のインフレ対策
⑧終身年金受取は有利か
以上の不安点につき、今後解明してゆきたいです。