もう使えない真島先生のテキスト
真島先生の社労士テキスト「真島の社労士×問題集」が廃刊となって早2年となりました。
自分の公的年金を60歳まで繰上げ請求を検討する中で、法改正によってもはや使えないことが判明しました。
その後TACの「よくわかる」を2〜3冊購入しましたが、地味過ぎて全然頭に入って来なくてよくわかりませんでした。
2024年受験に向けて、再度テキストを選定しました。
みんなが欲しかった社労士の教科書略して「みんなが」
早速西新宿の資格最強書店があるコクーンタワーに行きました。
社労士試験コーナーで比較して決めたのが、みんなが欲しかったです。
これをミンホシと略すかたもいらっしゃるようですが、合格が干されそうで語感が良くありません。
とりあえずミンナガと略しておきます。
みんながのメリット
このテキストのメリットは以下の通りです。
①ページ面がどことなく真島先生の本に似ている
②2冊セパレートで、社労士全分野カバー
③早速自分の年金受給検討の実戦に使用できる
ことでしょうか。
じっくり読み込みたいと思います。