令和2年以降資格計画
10月のSC(情報処理安全確保支援士)試験が終了したので、今月から来年の計画を立ててみました。
過去に受験したけれど準1級認定で終わったままのビジネス実務法務検定1級のリベンジを狙います。
但し、SCの合否が判明するのは今年の12月です。
万一不本意な結果の場合、午前Ⅰ試験免除が次の春までのはずなので、そちらの再チャレンジが優先します。
もし合格していたら、次は従来から狙ってきたNW(ネットワークスペシャリスト)も俎上に載せたいです。
ビジ法不発の弱点が知的財産法にあるため知的財産管理技能検定3級も組み合わせたいところです。
資格マニアなら強気
資格マニアを自認する立場から、計画は強気です。
具体的にはSCは合格前提で行います。
昨年中小企業診断士1次試験に不合格前提で計画していたら、合格してしまい、以降の計画が大幅にブレてしまいました。
なので、以下の通りとしました。
令和元年10月 ビジ法1級準備着手
令和元年12月 SC合格確認
令和2年2月 知財3級申込。知財に準備切り替え。ビジ法準備留保。
令和2年7月 知財3級受験。ビジ法準備再開。
令和2年12月 ビジ法1級受験。
NWは秋期しか試験が実施されず、ビジ法と準備期間が被るので、令和3年に先送りです。
テキストは取りあえず2017年版がありますので、それを使用します。