手ぬるい資格マニアの存在理由

ストレート合格実績70%の筆者が、資格を解説します。

電験ターミネーター

資格試験にある貴重な価値
筆者の電験三種3回目の受験日まであと1週間となりました。
あと機械科目1科目を残すのみですが、3年間受からず、引っ張り続けています。
資格は取るまでは0(ゼロ)ですが、取れば1です。
これは老若男女どなたにあっても平等です。
理不尽が多いこの世の中に存在する数少ない貴重な価値だと筆者は考えます。
 
一身独立して一資格取得す
1資格を取得するためには、それなりの準備が必要です。
電験三種のような手ごたえのある資格ならなおさらです。
自分を律して合格までなんとかすることが求められます。
筆者のように本業が電験となんの関係もない場合は、モチベーションの維持が特に重要です。
 
電気修行は趣味と資格で
電験門外漢の筆者がとりあえず電験三種の3科目の科目合格が出来たのは、幼少より電気工作など電気の趣味をして来たことが影響しています。
現在はオーディオアンプを組み立てたりしております。
もし電気に精霊がいるとしたら、筆者はそれを敬する者です。
更に電気の道を極める為に、筆者は各種電気通信系資格を取得して来たつもりです。
 
電験三種が難関資格といっても筆者には、修行の一里塚です。
電験早くケリを付けて次の資格に進みたい気持ちです。
電験に関しては、今までの準備は自然体過ぎました。
ここは気合を入れて試験日に臨みたいものです。
 
 
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