電験三種の1000日
筆者が電験三種の勉強を始めて3年目となりました。
毎日勉強して来たわけではありませんが、準備に着手してから、1000日を超えました。
筆者が取得した他の資格は長くて8ヶ月の準備期間でした。
一つの資格でここまで準備期間を取るのは、筆者にとって始めてのことです。
歓びも哀しみも
筆者の過去1000日には、仕事や家族で嬉しいことと悲しいことがありました。
電験三種を目指した時とは社会的にも家庭的にも筆者は変化しています。
そういう意味で電験は既に筆者にとって感慨深い資格となっています。
今年度の筆者試験結果に関わりなくそう思います。
鶴太郎に続け
筆者も手近にヨガ初心者向けレッスンがあったので、始めました。
インストラクター資格は目指しませんが、呼吸法と精神統一に良い気がしています。
こちらも気長に続けたいものです。
電験回廊三巡目
電験三年目となりますと、禅寺の回廊をグルグル巡っているような感覚に襲われます。
筆者はひたすら巡りながら、日常を生きています。
それに何の意味があるのか筆者自身よく説明できませんが、当面今年度の試験日に向けてもう一巡しつつあるところです。
