Twitterから転載
ブログをtwitterに移行済みですが、近時のツイートを転載します。
中小企業診断士試験対策で、春秋要約を提唱した人がいますが、ただ要約しても意味はないです
例えば、こういう練習をした方が本番試験に役に立ちます。
ただの要約と比べてみてください。
「 」。有名なこの が登場したのは 年に遡るという。 の はじめに、すかさず ば 心配なし。
— 手ぬるい診断士@ワクチン接種済み (@tegowai_wanda) 2021年9月26日
→2次の解答練習は、空欄をキーワードで埋めて見れば良い。その際、題意で求められたことを与件呈示の言葉で言い換えること。
#中小企業診断士試験 https://t.co/ubsO4sLGbn
「足裏の米粒」。このキャッチコピーが登場したのは診断員制度創設の1952年に遡るという。御足の付きはじめに、すかさず取れば食べるのに心配なし。そんな逆転ポイントをたくみに表現した暗喩だろう。だれでも取りたい資格ならではの「自嘲」だ。#中小企業診断士 #春秋要約 #中小企業診断士試験 pic.twitter.com/fkGu4rRNaU
— 手ぬるい診断士@ワクチン接種済み (@tegowai_wanda) 2021年9月25日
今日の春秋より
— 手ぬるい診断士@ワクチン接種済み (@tegowai_wanda) 2021年9月27日
診断士試験で合格者増加に躍起になる男の狙いはカネではない。社会人に経産大臣の太鼓判を押させて世間に出し、やにわに補助金申請を援助して、その予算枠を消化させたいのだ。受験者らの動機はもっと単純ではあろうが、業界のパイは悉く拡大した。#中小企業診断士試験 #春秋要約 pic.twitter.com/NIi3bgUhzW
今日の春秋より。
— 手ぬるい診断士@ワクチン接種済み (@tegowai_wanda) 2021年9月23日
大企業と中小企業の違いは何か。規模や組織形態、人材と並び、有力なのが、労働者の扱いに由来するとの説だ。コロナ禍に備えれば賃下げ、破綻しそうなら整理解雇。中小企業とブラックは一体だった。#中小企業診断士試験 #春秋要約 #中小企業診断士 pic.twitter.com/hmkAkWL76b