診断士２次記述の特性 - 手ぬるい資格マニアの存在理由

Twitterから転載

ブログをtwitterに移行済みですが、近時のツイートを転載します。

( )内は現在のインプレッション数です。

その1(306)

診断士2次の与件文からは、季節(四季)が消されている。日本酒の寒造りが考慮されず、ハーブの島も夏とは限らない。季節性を言うと助言の実施が年間の4分の１になるからだろう。通年実施出来る解答が原則望まれている。
#中小企業診断士試験
— 手ぬるい診断士@ワクチン接種済み (@tegowai_wanda) 2021年9月9日

その2(189)

季節がないうえ、補助金申請も新型コロナもない仮想デスクトップ上で解答する。支給された少量の材料で造る箱庭。節税目的での役員保険はなく、仕事の丸投げも粉飾もない清浄な境地。#中小企業診断士試験 #中小企業診断士 https://t.co/irjehm97wQ
— 手ぬるい診断士@ワクチン接種済み (@tegowai_wanda) 2021年9月10日

その3(135)

2次本試験では80分以内に書き切る事が求められる。時間切れほど後味が悪いものはない。練習方法は過去問を時計とにらめっこしながら解く事。できればアナログ時計を使用し、試験時間の何割経過したか認識しながら実施するのが良い。
#中小企業診断士試験
— 手ぬるい診断士@ワクチン接種済み (@tegowai_wanda) 2021年9月12日

その4(250)

今日の春秋から。診断士試験に合格する方法。
①お国の政策をまなび②企業の優位性を見過ごさず③倒産を恐れ④陰鬱なコロナ後の事業再開を見据え⑤経営の担い手の人情を⑥資格学校には通わずに⑦怒涛の文章力で表明できる兵士となること。#中小企業診断士試験 #春秋要約 #中小企業診断士 pic.twitter.com/gmTb3wdEpr
— 手ぬるい診断士@ワクチン接種済み (@tegowai_wanda) 2021年9月15日