インプレッションで評価
最近Twitterを本格的に開始しています。
毎日1から2回診断士試験ネタをつぶやいて、ネタの良否を判断してみました。
ブログが1〜2日経たないとアクセス数の評価が困難なのに対し、Twitterなら1〜2時間で判明します。
インプレッションで見た最近のヒットネタは、これでした。
#中小企業診断士 2次事例Ⅳの戦略
— 手強い診断士試験のツボ (@tegowai_shindan) 2020年7月27日
前半は数値(比率)分析によるスコアリング。
数値判断には弊害が付き物。
弊害の修正は、後半のポエムでする。#中小企業診断士試験 #診断士2次 #診断士
いいねの共感
いいねを評価の基準とすると、浪花節的なお涙頂戴ネタばかりとなっていきます。
診断士試験は自分の解答を批判的に検証する能力を問う試験だと思います。
共感を基準とすることは、そぐわないと思われます。
インプレッションを稼ぎ、読者に論点を掘り下げるヒントを試しています。