筆者は普段、資格試験攻略法の記事を書いています。
たまに書く真田丸ネタには、目に見えてアクセスがあります。
なので、今回も脱線させていただきます。
真田丸に登場の小野お通ですが、とある早朝に墓参りに行って来ました。
筆者は遠縁の子孫ながら、お通のお墓の場所を数年前まで知りませんでした。
しかし、その場所を夢の中では何度か見た気がしていました。
ネットで検索したところ、都内の禅寺の境内にある事がわかりました。
筆者の家から徒歩で行ける位の場所です。これには驚きました。
寺院の敷地内の墓所は広大で、大名家や歴史上の著名人のお墓が立ち並んでいます。
その豪勢さから「恐れ入谷の鬼子母神」とセットで「びっくり下谷の〇〇寺」と言われたそうです。
(現在は下谷から移転)
その一画にお通の墓はありました。それは、夢で見た通りの光景でした。
どなたかが手向けたであろう花が一輪献げられていました。
筆者には、それがお通からの贈りもののように思われました。
その禅寺ですが、拝観謝絶となっており、濫りに立ち入ることは出来ません。
現在も僧が修行をされているようです。
筆者にとっては、特別な朝となりました。
https://tv.blogmura.com/tv_jidai/ranking.htmlブログ村 大河ドラマへ
たまに書く真田丸ネタには、目に見えてアクセスがあります。
なので、今回も脱線させていただきます。
真田丸に登場の小野お通ですが、とある早朝に墓参りに行って来ました。
筆者は遠縁の子孫ながら、お通のお墓の場所を数年前まで知りませんでした。
しかし、その場所を夢の中では何度か見た気がしていました。
ネットで検索したところ、都内の禅寺の境内にある事がわかりました。
筆者の家から徒歩で行ける位の場所です。これには驚きました。
寺院の敷地内の墓所は広大で、大名家や歴史上の著名人のお墓が立ち並んでいます。
その豪勢さから「恐れ入谷の鬼子母神」とセットで「びっくり下谷の〇〇寺」と言われたそうです。
(現在は下谷から移転)
その一画にお通の墓はありました。それは、夢で見た通りの光景でした。
どなたかが手向けたであろう花が一輪献げられていました。
筆者には、それがお通からの贈りもののように思われました。
その禅寺ですが、拝観謝絶となっており、濫りに立ち入ることは出来ません。
現在も僧が修行をされているようです。
筆者にとっては、特別な朝となりました。
https://tv.blogmura.com/tv_jidai/ranking.htmlブログ村 大河ドラマへ