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( )内はインプレッション数です。
日経の特集記事(30)
自分で請求すれば、社労士に手数料を抜かれないで済む。
家族の初診日から20年経過して、障害基礎年金を請求した。素人が制度を理解するのに20年かかる。ワザと複雑にして請求を妨げている。日経にしては珍しい良記事。但し、社労士が2割抜くことに言及がないが。
— 手緩い診断士 (@tenurui_shindan) 2021年7月9日
【トップストーリー】障害年金 うつ・がんも対象 https://t.co/fjqTr9iDLl
初診日の確定(110)
虎ノ門病院は20年前のカルテを保管してくれていた。
さすがだ。
#障害基礎年金 の初診日は、20年前だった。古い時点の初診証明を取得する必要があった。医院によってはカルテの保存が無い。初診は大病院に行って置いて良かった。専門病院でも問題なかった。障害認定日の医療機関についても同じことが言える。#社労士ではない
— 手緩い診断士 (@tenurui_shindan) 2021年7月3日
認定日請求を申請(125)
認定日の等級は素人には不明だ。
事後重症ではなく、認定日請求をすることになる。
診断書取得に要する費用は、社労士に頼んだ場合抜かれる2割に比べれば、取るに足らない金額だ。
#障害基礎年金 の申請に必要な3つの診断書の費用
— 手緩い診断士 (@tenurui_shindan) 2021年6月29日
初診日の病院の初診証明 4,400円
障害認定日の病院の診断書 11,000円
現在の主治医の現症診断書 11,000円
合計26,400円支払っている。
請求が却下されないことを祈る。#中小企業診断士 #社労士ではない
提出(176)
なんとか受理された。
#障害基礎年金 の請求で年金事務所に訪問。追加書類の指示は出たが、一発受理された。独力でに準備に用紙受領から1ヶ月と2日掛かったが、今月中提出セーフ。試験は落ちたが、社労士の勉強をして良かったと思う。#中小企業診断士 #社労士ではない
— 手緩い診断士 (@tenurui_shindan) 2021年6月30日