Twitter閲覧数順
筆者がTwitterで発信した、過去7日間のツイートから、閲覧数順に転載します。
今回は、口述想定問答などです。
( )内は、本日現在のインプレッションを表示しています。
第1位(273)
さわらぬ鋲(stud)にたたりなし。
資格業者の #スタディング のネーミングを少し批評したら、Google AdSenseのすべての広告が非表示になった。
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月6日
これに因果はないよね。#中小企業診断士試験 #中小企業診断士 #資格 #資格取得 #中小企業診断士
第2位(194)
1次試験は、通常の資格試験と同じ対策で大丈夫です。
#中小企業診断士試験 1次対策の進め方
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月3日
①テキスト7科目を順番に買って読んでみる。
②浅くとも理解が進めば過去問をやって正答率を記録する。
③以上を繰り返し、平均正答率70%を目指す。
④受験する。
予算は4万円。
資格業者は、どこにも出てこない
最終合格者の25%は、この程度。#中小企業診断士
第3位(192)
口述試験は、現実社会での出来事として捉えましょう。
#中小企業診断士試験 令和2年口述想定問答 事例Ⅰ
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月5日
Q:A社長の祖父は、子ではなく、孫に事業承継を決意した理由として何が考えられるか。
A:女婿(女将の夫)がボンクラ。
女将以外の子供がなかったまたは健康問題などの事情。
相続税の軽減。
第4位(181)
記述さえ通れば合格したも同然です。
口述に落ちた人のパターン
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月6日
①欠席
②解答が無言だった
と言われている。
これ以外のパターンを聞かない。
出席して解答すれば合格すると言って良い。
安心して欲しい。#中小企業診断士試験 #中小企業診断士
第5位(170)
過度な合格率の宣伝にくれぐれも気をつけよう。
平均合格率が45%とすると、不合格者は55%いる。
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月5日
不合格が翌年も受講すると仮定すると、平均在籍年数は2年超である。
45%を2年で割ると、22.5%。
これを今年の2次合格率と比較すればいい。
このブログは、個人の見解であり、筆者が過去に所属した又は所属している団体の見解とは全く関係ありません。