手ぬるい資格マニアの存在理由

ストレート合格実績70%の筆者が、資格を解説します。

とにかく一回転

一回転未了

SC(情報処理安全確保支援士)の準備は総仕上げに入ったと言いたいところですが、まだ過去問1回転していません。

筆者の言う1回転は過去問1年分のことです。

試験日が次の日曜日に迫っています。

同じ記述式での試験だった中小企業診断士2次は、過去問2年分をやったら合格できました。

なので、SCも最低2年分を今回の目標にしたいと思っています。

英略語に辟易

SCからして略語(Security?)ですが、略語のオンパレードで訳が分かりません。

MACだけでもアップルのPC、MACアドレス、Mandatory Access Controlなるものまで、混乱状態にあります。

なんでここまで略語を多用するのでしょうか。

憶えるだけでもたいへんです。

日本語にしてほしい

筆者が過去に取得した電験三種は、力率角とか失調など漢語がメインでした。

公式は難解でも用語はなんとなく推測がつきました。

英略語は記号と化して意味が不明です。

情報資格に立ちはだかる壁となっています。

全体像を把握したい

そうは言っても早急に全体像を把握する必要があります。

全体が見えて初めて、準備の力配分がわかるからです。

見えれば受け身がとれるはずです。

時間との戦いとなっています。

 

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