Twitterアナリティクスによる
アナリティクスによる昨年10単月のベスト5です。
( )内は本日現在のインプレッション数です。
第1位(949)
令和2年事例Ⅱで奇をてらって見ました。
#中小企業診断士試験 令和2年事例Ⅱ
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2020年10月26日
SWOT適宜。
問2 ペットの長寿、畜産豚の安眠。
問3(1)目先を変え既存への浸透。
(2)下請副業者の募集。自社工場研修。
問4ハーブ尽くしの料理、飲料開発。
安眠と覚醒のツアー選択肢とハーブを準備。
早朝収穫体験又はナイトクルーズ。
アテンドは島のご長寿。
第2位(868)
神頼みに因果は存在しないようです。
#中小企業診断士試験
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2020年10月21日
神頼みするより、試験が先だ。
試験後の合格祈願に木枯らし - 手強い危機対応診断士 https://t.co/L2hBLmrc0n#中小企業診断士 #二次試験
第3位(695)
事例Ⅰ。これもキワモノ解答。
#中小企業診断士試験 令和2年問題拝見事例Ⅰ
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2020年10月25日
問1 (1) 地域の独占王狙いと孫への経営資産の安全移転
(2)口止め料と役員退職金の分割払い化。杜氏を逃がさない。雇用維持と製造ノウハウ確保。
問2 お局様の交代劇
問3 マーケットインと報連相
問4 グループ間の人事異動と能力見合いの配置
第4位(636)
令和2年はアンゾフで決まりでしょうか。
今年の #中小企業診断士試験 2次
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2020年10月25日
未だ問題をみれないけれど、目新しいのは
アンゾフ、ハーブの粉、負ののれん
なのか?
第5位(610)
決してルール違反とは言えませんがませんが、誰もが疑問を持つのではないでしょうか。
まず自分の中に常識を確立して、ニュースにツッコミを入れる練習が効果的です。
#中小企業診断士試験 令和2年事例Ⅳ
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2020年10月26日
数値は適宜計算を。
やはり弊害の修正出た。
問3(1)負ののれん100百万円一括利益計上。
(2)会計錬金術が露見し、信用を失うリスク。
(あの企業のことを言ってる)
問4(3)a必要な投資や事業拡大が評価されない問題
bセグメント資産は、機種期末平均を取る。など