企業内診断士
日常の診断士活動に関してツイートしてみました。
その中から閲覧数(インプレッション)が多かったネタを転載します。
( )内は本日現在のインプレッション数です。
第1位(299)
金融機関は今、診断士を求めているはずです。
金融機関で課題となっている事業性評価。
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2020年12月20日
これに最適な資格が中小企業診断士だと思う。
合格率が低く、人数が不足している。#中小企業診断士
第2位(267)
コンサルティングの基本は、独学での資格取得と似ていました。
目的は何か。
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月14日
現状はどうか。
その差が課題だ。
これは、資格取得と企業のコンサルティングに共通だった。
第3位(164)
コンピテンシーモデル信仰は、捨てた方が良いかもしれません。
コンピテンシーモデルは、人まねを根本原理としている。
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月18日
「人真似をしない人」を真似ないと危機事象に対処できなくなる。
危機には前例がないからだ。
第4位(155)
中小企業の為ではなく、金融機関の都合になっていることがあるようです。
金融機関の課題となっている事業性評価
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月19日
銀行の都合での債権保全が目的となっていないか。
事業者の側に立って、事業目的の自己実現に資するかが大切。
第5位(154)
企業規模を問わず、診断士は役立ちます。
また、経営企画・事業現場ともに有効です。
#中小企業診断士 は
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月25日
企業の経営企画でも中小企業の現場でも改善できる。
経営層と現場両用の資格だ。