ネガティブにツイート
中小企業企業試験に関しネガティブにツイートしてみました。
ネガティブだと「いいね」が付きにくく、閲覧数(インプレッション)が伸びません。
転載にあたり、ポジティブ変換してみました。
( )内は本日現在のインプレッション数です。
第1位(137)
資格は合格して初めて意味を持つ。
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月11日
勉強して知識が付いても、
不合格なら何もしないのと同じだ。
合格出来る資格を目指そう。#資格 #資格取得 #中小企業診断士試験
→資格は、合格して初めて意味を持つ。
勉強して知識が付けば、次の資格に役に立つ。
不合格でも、そこは同じだ。
資格合格を目指そう。
第2位(134)
#中小企業診断士試験 2次に受からない人のパターン
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月10日
①具体論(現実や与件)を抽象化するのが苦手
②抽象論を具体的に書くのが苦手
③自分の頭で考えていない
④自学の時間数より勉強会の時間が長い
⑤知識の増加が(経営)判断力の増加に繋がらない
⑥問われたことから外れている
→2次に受かる人のパターン
①具体論(現実や与件)を抽象化できる
②抽象論を具体的に書ける
③自分の頭で考える
④自学の時間数を勉強会の時間より長く
⑤知識の増加を(経営)判断力の向上に繋げる
⑥問われたことに答える
第3位(120)
#中小企業診断士試験 1次試験に受からない人のパターン
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月10日
①勉強範囲が試験範囲に比べ、狭い。
②勉強の深度が合格基準に達していない浅さ。
③①かつ②
④1次突破の実力をつける前に2次対策に時間を割いている。
⑤不得意分野の手当が不足。
⑥インプットよりアウトプット時間(過去問)が少ない。
→1次に受かる人のパターン
①勉強範囲を試験範囲よりちょっとだけ広く
②勉強の深度を合格基準より深めに
③①かつ②
④1次突破の実力がついてから2次対策を実施
⑤不得意分野の手当をする
⑥インプットよりアウトプット(過去問)を重視する
第4位(106)
#中小企業診断士試験
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月11日
合格者を見た感触では、資格予備校に通った人の半分は予備校が無くても受かるだろうという方だった。
合格率を6%と仮定して、予備校の有効性は3%程度と見たら良い。
つまり予備校は97%合否を覆せない。
→ 合格者を見た感触では、資格予備校に通った人の半分は、予備校が無くても受かるだろうという方だった。
そのような方は、どっちにしろ受かる。
なので予備校を使っても合格に支障はないことになる。
第5位(79)
#中小企業診断士試験
— 手強かった診断士試験 (@tegowai_shindan) 2021年1月11日
春秋要約は、勧めない。
要約するより何が書かれているかが重要。
書かれたことに自分がどう考えるかが、もっと重要。
→春秋には、たまに良いことが書かれている。
書かれている内容が試験に役に立つかが重要。
加えて自分がどう考えるかが、もっと重要。