手ぬるい資格マニアの存在理由

ストレート合格実績70%の筆者が、資格を解説します。

診断士のネガティブツイート5選

ネガティブにツイート

中小企業企業試験に関しネガティブにツイートしてみました。

ネガティブだと「いいね」が付きにくく、閲覧数(インプレッション)が伸びません。

転載にあたり、ポジティブ変換してみました。

( )内は本日現在のインプレッション数です。

 

第1位(137)

 →資格は、合格して初めて意味を持つ。

 勉強して知識が付けば、次の資格に役に立つ。

 不合格でも、そこは同じだ。

 資格合格を目指そう。

 

 第2位(134)

→2次に受かる人のパターン 

   ①具体論(現実や与件)を抽象化できる
 ②抽象論を具体的に書ける
 ③自分の頭で考える
 ④自学の時間数を勉強会の時間より長く
 ⑤知識の増加を(経営)判断力の向上に繋げる
 ⑥問われたことに答える

第3位(120)

→1次に受かる人のパターン

 ①勉強範囲を試験範囲よりちょっとだけ広く
 ②勉強の深度を合格基準より深めに
 ③①かつ②
 ④1次突破の実力がついてから2次対策を実施
 ⑤不得意分野の手当をする
 ⑥インプットよりアウトプット(過去問)を重視する 

 

第4位(106)

→ 合格者を見た感触では、資格予備校に通った人の半分は、予備校が無くても受かるだろうという方だった。

そのような方は、どっちにしろ受かる。

なので予備校を使っても合格に支障はないことになる。

 

 

第5位(79)

 →春秋には、たまに良いことが書かれている。
 書かれている内容が試験に役に立つかが重要。
 加えて自分がどう考えるかが、もっと重要。

 

 

 

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