令和2年口述試験直前
過去7日間の口述試験に関するツイートを再度転載します。
中小企業診断士口述試験を受験される方のご参考になれば幸いです。
( )内は本日現在のインプレッション数です。
第1位(267)
2年前の当日体験記です。
#中小企業診断士試験 #口述試験 当日体験記
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月12日
診断士口述試験受験してきました - 手強い危機対応診断士 https://t.co/RY8MsMZdBP
第2位(246)
現下の危機対応のやり方です。
#中小企業診断士試験 令和2年口述想定問答
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月14日
Q:新型コロナの影響でB社は飲食店を休業協力した。診断士として助言せよ。
A:資金繰予定の見直し
休業協力金の申請(東京都の場合)
飲食以外の事業でカバーを検討
暇を生かして長期事業戦略を立案する。
第3位(188)
財務を聞かれたら、とりあえず資金繰です。
債務超過では、会社は潰れません。
#中小企業診断士試験 令和2年口述想定問答 事例Ⅲ
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月12日
Q:C社が3次元CADを導入時の留意点を財務面から述べよ。
A:設備投資が資金繰に過度の負担にならないか検証する。
第4位(163)
創業者の信念は強いものがあります。
しかし割り切りも早いです。
#中小企業診断士試験 令和2年口述想定問答
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月15日
Q:D社はコロナ影響もあり、ステーキ店を閉店売却すべきなのは明らかになっている。ところがD社長は食を通じた地域貢献の観点から踏ん切りがつかない。中小企業診断士として助言せよ。
A:食は感染症を免れる清潔な住宅あってこそ。今は住にシフトしましょう。
第5位(141)
このような聞かれ方はされないと思いますが。
今年は、これで乗り切れます。
#中小企業診断士試験 令和2年口述想定問答
— 手強い診断士試験の教訓 (@tegowai_shindan) 2020年12月15日
Q:中小企業の新型コロナ危機に対して診断士が最もすべき事は何か。
A:中小企業の側に立った真のセーフティネットとなること。