手ぬるい資格マニアの存在理由

ストレート合格実績70%の筆者が、資格を解説します。

診断士の次は支援士

次の資格は情報処理安全確保支援士 
筆者は平成30年10月21日に中小企業診断士2次試験記述式を受験したところです。
12月7日の結果発表まですることが無くなりましたので、次の資格目標を決めてみました。
それはIPAが実施する情報処理安全確保支援士(略称SC)です。
以前は情報セキュリティスペシャリスト(通称セスペ)という名称でしたが、変わっていました。
 
資格マニアは士資格を目指す 
筆者は資格マニアを自認して少々の資格を取得してきました。
難易度が低いものから取得しましたが、士業資格に挑む順番が来ています。
手始めに診断士を受験し結果待ちになりました。
また、IPA資格では応用情報技術者まで取得済です。
次はIPAで高度試験と区分され、士業となったSCが最適だと判断しました。
 
身体が記述式を求めている 
診断士2次試験対策の10週間で、記述式対策を実施しました。
2次を終えた現在、記述式の勉強にすっかり身体が慣れてしまいました。
記述をしないと違和感を感じています。
その点、SCの午後試験は記述式なので打って付けです。
 
過去問研究開始 
SCはかなりの高難易度が予想されます。
実は、平成26年にいつかSCを受けようと過去問解説書を購入してありました。
やっとそれの出番が来たようです。
筆者は過去問研究に着手する予定です。
 

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